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東北の山
エゾカンゾウは今が旬
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13,6,15(土) もうそろそろエゾカンゾウのお便りがあってもいい頃だなあと。

黒松内の歌才湿原に行ってみました。

先ず、少し足を伸ばして、ニセコの里山を散策。

里山の斜面に「コウリンタンポポ」の群生がありました。
紅輪タンポポ
                  (紅輪蒲公英)

ヨーロッパから持ち込まれて、日本で帰化し野生化されたものが、このごろ道端に

よく見られるようになりました。

北海道と岡山県によくみられるということです。


さて、北海道黒松内町の歌才湿原をご紹介します。

R5を走ると、長万部町蕨岱地域と黒松内町歌才地域の中間に国道両側に湿原があります。

道内でもっとも古い湿原といわれております。

もっとも古い湿原が沢山あるのには驚きました。(笑)

さらに泥炭の厚さが9mあるとも言われており、

2万4千年前に出来上がったものだということですが、ビックリデスね。

はじめに、今回のお目当ての「エゾカンゾウ」 (蝦夷甘草)です。
歌才湿原のエゾカンゾウ

これから、1週間は見ごろで、まだまだ咲き誇ります。


次に、この湿原内に咲く「エゾイソツツジ」 (蝦夷磯躑躅)
歌才湿原蝦夷イソツツジ

いずれも、高山植物です。

なぜ、ここに高山植物が。。。。?

特異な土壌と高層湿原ならではの特有の気候が、このような山野草を生息させるのでしょうか。

残念ながら、一番スピードが乗るエリアですから、あえて車を止めて、観察するという方が

珍しいのが少し残念です。


目的のお花を求めて、希少な植物を踏まないように気をつけたいものです。<(_ _)>

Comment

あのねさん こんばんは。

サロベツのカンゾウは見事です。スケールが違います。

あのねさんは、いろいろ歩いているんですね。

エレアコ »  URL »  2013.06.16 19:03 »  編集

matsusun さん いつもコメントありがとうございます。

国道5号線が新しくバイパスに切り替えてから、この湿原が良く知られるようになったと
聞いております。

もう少しすると、濃い黄色がこの湿原を一色に彩り、こうなるとドライバーさんたちも
足を止めざるを得なくなるのでしょう。

黒松内は、今広大な蕎麦畑がいたるところに芽が吹いており、晩秋には黒松内の蕎麦(今は有名です)
新そば粉で十割を食べれます。たのしみです。


形は見る影もなくひどいんですが、我ながら味はバッチし!です。

それなりに自分で打って、家族で嗜んでおります。

エレアコ打つ人。。。カミサンと娘は批評する人(笑)です。

エレアコ »  URL »  2013.06.16 19:01 »  編集

こんにちは。
サロベツ原野のエゾカンゾウを見たことがあります。
昔々です。

あのね »  URL »  2013.06.16 17:26 »  編集

こんばんは。
5年も黒松内に住んでいたことがありながら、歌才湿原には行ったことがないのです。
最も住んでいたのが小中学校の頃、花や自然に興味もなかった頃でした。

エゾカンゾウで湿原いっぱいに黄色に染まるのでしょうね。

黒松内もニセコも暫く訪れてません。
倶知安の友人から「遊びに来い!」と声がかかってますので、行きたいなと思ってましたが。

友人と飲むのを少し減らして、私でも可能な野山散策を加えて(笑)

matsusun »  URL »  2013.06.15 21:43 »  編集

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